
転職したいけど、何のスキルもない、、、
こんなことで悩んでませんか?
僕も転職する際は同じように悩んでいました。
僕が最初イメージしていた転職活動に必要なスキルはこんな感じ
・超絶エクセルテクニック
・マクロで集計
・ワードでの書類作成技術
・パワーポイントでの提案書作成
・プログラミング
・簿記
このようなスキルを持ち合わせていなければ、転職活動で苦戦しそう。。。
しかし、上記のスキルはたしかに大事ですが、転職活動を経験してみたところ、上記以外に転職活動における重要なスキルがあることに気づきました。
そしてそれは、皆さん意外と意識をできていなく、意識すれば誰でも身につけることができるスキルです。
僕が転職活動を経験して、転職に必要だと感じたスキルはこの3つです。
・質問に答える
・ありきたりな綺麗事を言わず、素直にしゃべる
僕は営業マン時代、人事担当とも話す機会が多かったのですが、上記のことはみなさん口を揃えて「重要なポイントだね」と言っていました。
ちなみに僕はというと、
マクロ→聞いたことあるだけ。
エクセル、ワード、パワポ→人並みです。人より微妙かもしれません。
プログラミング→嫌い
こんな感じでした。
しかし僕は、残業10時間以下の上場ホワイト企業に転職することができました。
なぜか。
それは、先ほど紹介した3つのスキルを僕はもっていたからです。
そしてそのスキルは、誰でも身につけることが出来ます。
では、それぞれのスキルについて深掘りしていきます。
①大きな声ではっきりしゃべるスキル
仕事は人と人がコミュニケーションを取りながら行うもの。
その上で、面接官はどんな人と一緒に仕事をしたいか。
どんな部下がほしいと思っているのか。
あなたが面接官になったと思って想像してみてください。
例えば転職面接で、声が小さくて何を言っているか聞き取りづらい人が来たとします。
正直、「この人大丈夫か?」と不安になるかと思います。
逆に、声がしっかり聞こえて何を言っているか明確に聞き取れる人が来たとします。
すると、内容はともかく「この人はしっかりしゃべれる人だな」と評価を受けます。
実際に僕が働いていた会社でも、何を言っているか聞き取りずらい同僚を僕は何人も見てきました。
そういった人たちは、やはりまわりからの評価は低く、上司や同僚に明らかなるストレスを与えていました。
逆に、はっきりとした口調でしゃべれる人はストレスなく話を聞けるので、間違ったことを言っていたら正してあげれば良いし、正しいことを言っているのならば安心して仕事を任せることができます。
といった具合に、喋り方一つで面接の合否も変わりますし、意外と面接官は話している内容よりもその人の「人柄」をよく見ています。
それなのに、はきはきと喋れない人は世の中にたくさんいます。
「大きな声ではっきりしゃべる」
これは立派なスキルの1つですし、できる人とできない人では雲泥の差です。
少し意識してしゃべる練習をすれば誰でも身につけることが出来ますので、自信のない方は練習をしてみましょう。
自信がある人はそのまま突き進んで下さい。

コツは、腹から声を出すことですね
②質問に答えるスキル
面接では、その人がどのような人か見たいので、いろいろな「質問」がきます。
この「質問」に対しての返答では、面接官は主に2つのことをチェックします。
・質問に対しての答えが返ってくるか
・結論→理由という順序で答えているか
コミュニケーションをとりながら仕事をする上で、これができない人が実際多いです。
体感では4割〜5割くらいの人はできてませんね。
これについても、できない人に対して上司はストレスを感じています。
あたりまえですが、上司は聞きたいことに対してしっかり返答ができる人材を求めています。
例えば
上司:今月は売上目標を達成できそうか?
部下:得意先Aの販売進捗が微妙でして、、、次回新しい提案資料を持って行って新製品の受注ができるよう交渉します。
このやりとりでは、上司の「売上目標が達成できるかどうか」という質問に対して、部下の「新製品の受注交渉をしてきます」と言う返答は、質問に答えることが出来ていませんよね。
この場合、売上目標が達成できるのか、できないのかを聞いているのです。
このように、質問に対して答えることができない人を、会社で何人も見てきました。
逆にそれができる人は上司からの評価も良く、責任ある仕事を任されていくのも見てきました。
なので、この「質問にしっかり答えることが出来る」ということは、「質問が何か理解し、求められていることに対して適切に回答できる能力」であり、「スキル」なのです。
「質問に答える」
一見簡単そうですが実は出来ていない人が多い。
だから意識してできるようにすれば、ライバルより一歩リードできます。
そして誰でも身につけることができますし、転職後も使えるスキルです。
意識してみましょう。
③ありきたりな綺麗事を言わず、素直にしゃべるスキル
人事担当者と話をすると、面接する際に1番やめてほしいと思っていることは下記のようです。
・綺麗事を言うこと
・ありきたりなことを言うこと
この2つは特にやめてほしいと。
なぜか?
面接官は今まで何百人、人によっては何千人と面接しているなかで、ネットでよく見る面接対策の内容=綺麗事やありきたりなことを言う人が多いようです。
一見、無難な回答なのかもしれませんが、それは自分の言葉、考えではありません。
面接官は、その人が自分の考えをしっかり持っているか、考える力があるのか、自分の言葉で喋ることができるのかを見たいのです。
なので、ありきたりな面接対策を完コピした模範的な人が来ても、「この人は考える力がなさそう」「またマニュアル人間が来た」と思い、そこで選考が終わってしまう可能性が高いのです。
僕が商談をしていた人事担当も、「最近の子はみんな同じことしか言わないんだよね〜」と、呆れていました。
皆がマニュアル通りに挑んでくる。
それを採用側は嫌がる。
ということは、綺麗事を言わず素直に自分の意見をしゃべることができるということは、他の人と差別化できるスキルなのです。
自分の考えを持ち、考える力がある人は、入社後も良い仕事が出来ます。
自分は素直にしゃべれるという自信があるかたはその自信のままにいきましょう。
「自分は綺麗事ばかり言っていたかも・・・」という人は、飾らず自分の思っていることを伝えましょう。
多少言葉使いが下手だったとしても、その「想い」は必ず面接官に伝わることでしょう。
以上、転職したいけどスキルがないという方に向け、僕が実際に転職活動をしてみて、とても重要であると思ったスキルを紹介しました。
これから転職活動をされる方は、是非参考にしてください。
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